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雪の箱庭

「狼陛下の花嫁」二次小説を書いています。SNSで書いたものを掲載します。

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今更ですが…

皆様今日は(^O^)/

寒い日が続きますが…元気ですか?←それしか言う事ないんかい!

え~…
これは、某国にて今年の抱負として書いたものでして…

質問の中に、何個かお話を書いたので、ついでにこちらにも掲載しようと思いました!

…何だかややこしいな…

ま、ご覧いただいたら分かると思うので、とりあえずどうぞ!


…あ。
「―――」で始まっている文は、私「さき」がキャラに取材している文ですので!

――――――――――――――――――――――――――――――――

【原作寄り】


<誰かの新年の様子を中継してみた>



「…ん?なんですか?今忙しいんですけど」
―――取材です…って、何やってるんですか?

「見ての通り、掃除です。」
―――新年なのに?

「だって!年の暮れには陛下が邪魔して出来なかったんですもの!もう!あの人は変なところで我が儘なんですから!」
―――た、大変そうでしたね…

「本当よ!どうしていつもあの人は…」
「夕鈴!こんな所に居た!」
「ぎゃっ!見つかった!何で!?」
「今日は一緒に過ごすって言ってたよね?それなのに何で掃除婦の姿なの?」
「今日はお仕事が忙しいと聞いたので…っきゃ!!!」

―――と、ここで陛下が夕鈴を連れ去ったので、これにて。


<今年の抱負を聞き出してみた>


「―――なんだ。」
―――うわぁ…機嫌悪そうですね!でも聞いちゃいます!今年の抱負は何ですか?

「―――…」
――あれ?聞こえてますか?陛下。

「―――…と…する」
――はい?聞こえなかったのでもう一度お願いします。

「―――夕鈴と、お茶をする。」
―――はい?聞き間違いですか?いつもお茶してますよね?

「―――先ほど掃除の邪魔をしたら、怒って『暫く陛下とはお茶は無しです!』と言われた。だから、何が何でも機嫌を直して、夕鈴とお茶をするんだ!」

―――と、途中から小犬になった陛下の、目下の抱負でした~。



<自由に書いてみた>


「―――夕鈴。今日は一緒に寝てくれないのか?」
「―――はっ?」

夕鈴は飛び上った。
どうして先ほど部屋を去ったばかりの陛下がここに居るのかと思ったからだ。
ここはいつもの妃部屋。
夜、いつもの”夫婦の時間”を終えた夕鈴と黎翔は、互いに就寝の言葉を交わして、さっき別れたばかりであったはずだ。
なのに、どうしてここに…自分が寝ている寝台の横に立っているのだろうか。

「いつもは一緒に寝てくれるのに…もう僕の事は飽きたの?」
「――何の事ですかっ?いつもはって…そもそも一緒に寝た事は無いでしょうっ?」

驚きのあまり少し声がひっくりかえったが、夕鈴はそれどころではない。
とにかく、陛下にはお帰り願わないと、こっちが寝られない。

「―――そんなに照れる事はない。」
「―――ぅきゃっ!」

腕を引かれたと思ったら、いつの間にか寝台に乗り上げていた陛下に押し倒された。
流石にヤバい、と思って足をバタつかせると、それも陛下の足で抑えられた。

「ちょっ、陛下っ、何するんですか!」
「何って―――いつもしている事をするだけだよ?」
「―――っ?」

何を言っているのか分からない。
『いつもしている事』―――?
そもそも、さっきから陛下が言っている『いつも一緒に寝ている』という言葉も違うのだから、それも違うだろうに…?

「―――まだ慣れない?」
「―――っ」

いきなり耳元で囁かれ…しかもその声が、妙に艶がある気がして、夕鈴は一気に顔が熱くなる。
―――何なになに!!!?何なのなんなの!?この陛下は!?

「ちょっ、陛下っ、離れて下さい!」
「嫌だよ。離れたら意味ないし…―――これからは、夫婦の時間だろう?」
「夫婦!?いや、陛下っ?私たちのそれは演技で…偽物で!」
「―――?何を言っている?3ヵ月ほど前に立后式を挙げたばかりであろう?…それからは毎日のように一緒に寝ているというのに…私は何か君の機嫌を損ねるような事をしたか?」

夕鈴は頭が真っ白になった。
3ヵ月前?立后式?
毎日一緒に寝てる?
―――
―――
―――はぁっっ?!!!
何よそれーーーーー!!!



「―――――信じられない!!」

夕鈴は叫んだ。
すると、そこにあったのは静寂であった。

「―――あれ?」

きょろきょろと、夕鈴は辺りを見回す。
自分は今寝台に居て、でもそこに居たはずの陛下は居なくて…

―――夢…?

「…そうよね、まさか……陛下と私が毎日一緒に寝るとか、私が立后式を挙げただとか…そんなのあるわけ」

ぴたり、と夕鈴は止まる。
何故なら――――今日は『初夢の日』。
初夢って…何か意味があるんじゃなかったっけ?
確か、その年の運だか何か…

「…ははは、ないないない。そんなのあるわけないない。…ないったらない!」

ぶんぶんと頭を振って、過った発想を飛ばす。
何だか疲れた夕鈴は、そのまま寝直すことにしたのであった。




――――――――――――――――――――――――――――

上二つは繋がりあり。
最後の一つは、正月繋がりで上二つとは繋がっていません。

皆さんは、初夢は見ましたか?←本当に今更
私は…仕事の夢だった気がする(笑)
夢でも仕事してましたwww

以上!


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「狼陛下の花嫁」の二次小説を書いています。
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