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2015.03/02 [Mon]
第68話感想
皆様お久しぶりでございますm(__)m
いやはや・・・日記すら更新出来ず済みませぬ(-_-;)
余裕がない!の一言に尽きますね(笑)←
さてはて・・・
今回はとってもアレな展開でしたね!
詳しくはまた後ほど。
それではひとまず感想行きましょー!
興味のある方だけどうぞ( ̄▽ ̄)どうぞ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回は二人(夕鈴と陛下)共赤面で始まり赤面で終わりました(〆)
以上!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・・・嘘ですよ?
そう簡単に感想は終わりませんとも!
前回に引き続き、距離が近い、近すぎる二人。
あ、ちゃんと卓はあったのね。
この近すぎる距離の中、夕鈴は思い出します。
そういえば、私、この人に告白するんじゃなかった?と。
それで一気に緊張して身体が跳ねあがった夕鈴に驚いた陛下が飛びのき。
とりあえず距離は出来ましたよ、良かった!←
とりあえず落ち着け、二人とも。
陛下は頭を抱えぶんぶんと振って溜息をついて落ち着き。
夕鈴は告白をする直前のような顔で更にどきどきしています。
落ち着け。
そんな夕鈴にちゃんと話すから、と陛下もどきまぎ。
陛下の話に集中しよう、と背筋を伸ばす夕鈴。
そして話が始まります。
あ、細かい話は割愛。疲れているので(;´Д`)=3
役に立ちましたか?と夕鈴。
充分すぎるくらいにね、と陛下。
それに安堵の笑みを零す夕鈴に、それを見て顔を赤らめる陛下。
照れ隠しなのか、隠すように「無茶はしないで」と言う陛下。
この後は闇商人の話ではなく、夕鈴の話。陛下のターン。
夕鈴の髪をいじりながら、夕鈴が自分の為に動いていたであろう事実を述べて行きます。
戻ってきちゃって、と言った陛下に強制連行したのは陛下でしょう、と言う夕鈴ですが・・・陛下曰く「君が突進してきたように見えたよ」。
うん、そうだね。
ある意味陛下へ一直線だったね(笑)
そして始まる、陛下のお母さんのお話。
おぉ・・・父王は長髪だったのか。
そうなると、予想では兄王も長髪だな←
話はこちらも割愛―――済みませぬ、疲れがね。詳しくは本誌をご覧ください!←
そして陛下の話へ。
陛下は、役目を終えたら王にはふさわしい人物がなれば良いと思っているようで。
それもあって、視察の時に妟流公を見に行ったようですよ。
そして、悪くはないと。
誰かこのような予想をしていましたね!ドンピシャですよ!
その話を聞いた夕鈴は、陛下は王宮を自分の居場所としていない、と思います。
孤独な王様―――そう思った夕鈴。
そんなシリアスな場面が続く―――――――かと思いきや。
思いきやですよ?
行き成り始まる陛下の――――――――――――――――告白。
ええええええええええ(;´Д`)ええええええええええええ?!
ここで言いますか?!陛下?!
おぉう!もう!予想外の展開ですよ!
夕鈴の告白にぽかーんとする陛下が見られるかと思ったのに!
まさかのその逆!
陛下の告白にぽかーん→真っ赤になる夕鈴が見られましたよ!
そして「ギリギリのところで手を放せたと思ったのに」と、夕鈴の手をしっかりと握りながら言う陛下が・・・・陛下がね?
陛下?本当に手を放したと?
嫌なら拒絶して、と。
ここから出て行っていい、と言う陛下。
檻は夕鈴を閉じ込めるためではないと。
でも、言わせてほしい――――――――君を愛してる、と。
おお、ドアップですね( ̄▽ ̄)
いつも遠かった陛下が、今、手を伸ばしてくれた―――涙する夕鈴。
陛下に応える夕鈴。
そして始まる――――――いちゃいちゃいちゃ×多い
口付けを止めてくれない陛下にストップをかける夕鈴。
まだ告白をしていない!ちゃんと告白を―――と思っても、放してくれない陛下が、ね?
曰く「足りない」そうですよ。
ああ、禁断症状ですね。
夕鈴がぐるぐるしてますよ(笑)
小犬から狼になっちゃった陛下に大混乱ですよ、夕鈴さん(笑)
それを陰から(檻の外?)覗いていた老師は大はしゃぎ。
そして老師の存在に気づいた夕鈴は陛下に本格的に離して!と要求。
でも、絶対に離さないんだろうな・・・と思ったところで。
待て!次号!
でしたね( ̄▽ ̄)
――――――――――――――――――――――――――――――
いやぁ・・・今回は疲れが凄いので、何だか箇条書きみたいになってしまたね(笑)
こんなんで面白・・・いわけがないですね、済みませぬm(__)m
次はもうちょっとましな感想にしますね!
きっと内容も甘々・・・とはいかないんだろうなぁ(ボソリ)
だって。
まだまだ問題が残っているもの。
眼鏡とか狸とか・・・眼鏡とか←
ええ、絶対李順さんのお小言が待ち受けているに違いないと確信しております( *´艸`)
でも個人的には周宰相との再会が見たいな~。
「戻ってきてしまわれましたか・・・きっと貴女には様々な困難が待ち受けているでしょう・・・云々かんぬん」
的な( ̄▽ ̄)
いや多分違うと思うけど。
面白いかなぁ・・・と思いまして←傍迷惑
多分今月もあまり日記すら挙げられないと思います。
余裕がない(;´Д`)
それではこれにて失礼します('◇')ゞ
いやはや・・・日記すら更新出来ず済みませぬ(-_-;)
余裕がない!の一言に尽きますね(笑)←
さてはて・・・
今回はとってもアレな展開でしたね!
詳しくはまた後ほど。
それではひとまず感想行きましょー!
興味のある方だけどうぞ( ̄▽ ̄)どうぞ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回は二人(夕鈴と陛下)共赤面で始まり赤面で終わりました(〆)
以上!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・・・・・嘘ですよ?
そう簡単に感想は終わりませんとも!
前回に引き続き、距離が近い、近すぎる二人。
あ、ちゃんと卓はあったのね。
この近すぎる距離の中、夕鈴は思い出します。
そういえば、私、この人に告白するんじゃなかった?と。
それで一気に緊張して身体が跳ねあがった夕鈴に驚いた陛下が飛びのき。
とりあえず距離は出来ましたよ、良かった!←
とりあえず落ち着け、二人とも。
陛下は頭を抱えぶんぶんと振って溜息をついて落ち着き。
夕鈴は告白をする直前のような顔で更にどきどきしています。
落ち着け。
そんな夕鈴にちゃんと話すから、と陛下もどきまぎ。
陛下の話に集中しよう、と背筋を伸ばす夕鈴。
そして話が始まります。
あ、細かい話は割愛。疲れているので(;´Д`)=3
役に立ちましたか?と夕鈴。
充分すぎるくらいにね、と陛下。
それに安堵の笑みを零す夕鈴に、それを見て顔を赤らめる陛下。
照れ隠しなのか、隠すように「無茶はしないで」と言う陛下。
この後は闇商人の話ではなく、夕鈴の話。陛下のターン。
夕鈴の髪をいじりながら、夕鈴が自分の為に動いていたであろう事実を述べて行きます。
戻ってきちゃって、と言った陛下に強制連行したのは陛下でしょう、と言う夕鈴ですが・・・陛下曰く「君が突進してきたように見えたよ」。
うん、そうだね。
ある意味陛下へ一直線だったね(笑)
そして始まる、陛下のお母さんのお話。
おぉ・・・父王は長髪だったのか。
そうなると、予想では兄王も長髪だな←
話はこちらも割愛―――済みませぬ、疲れがね。詳しくは本誌をご覧ください!←
そして陛下の話へ。
陛下は、役目を終えたら王にはふさわしい人物がなれば良いと思っているようで。
それもあって、視察の時に妟流公を見に行ったようですよ。
そして、悪くはないと。
誰かこのような予想をしていましたね!ドンピシャですよ!
その話を聞いた夕鈴は、陛下は王宮を自分の居場所としていない、と思います。
孤独な王様―――そう思った夕鈴。
そんなシリアスな場面が続く―――――――かと思いきや。
思いきやですよ?
行き成り始まる陛下の――――――――――――――――告白。
ええええええええええ(;´Д`)ええええええええええええ?!
ここで言いますか?!陛下?!
おぉう!もう!予想外の展開ですよ!
夕鈴の告白にぽかーんとする陛下が見られるかと思ったのに!
まさかのその逆!
陛下の告白にぽかーん→真っ赤になる夕鈴が見られましたよ!
そして「ギリギリのところで手を放せたと思ったのに」と、夕鈴の手をしっかりと握りながら言う陛下が・・・・陛下がね?
陛下?本当に手を放したと?
嫌なら拒絶して、と。
ここから出て行っていい、と言う陛下。
檻は夕鈴を閉じ込めるためではないと。
でも、言わせてほしい――――――――君を愛してる、と。
おお、ドアップですね( ̄▽ ̄)
いつも遠かった陛下が、今、手を伸ばしてくれた―――涙する夕鈴。
陛下に応える夕鈴。
そして始まる――――――いちゃいちゃいちゃ×多い
口付けを止めてくれない陛下にストップをかける夕鈴。
まだ告白をしていない!ちゃんと告白を―――と思っても、放してくれない陛下が、ね?
曰く「足りない」そうですよ。
ああ、禁断症状ですね。
夕鈴がぐるぐるしてますよ(笑)
小犬から狼になっちゃった陛下に大混乱ですよ、夕鈴さん(笑)
それを陰から(檻の外?)覗いていた老師は大はしゃぎ。
そして老師の存在に気づいた夕鈴は陛下に本格的に離して!と要求。
でも、絶対に離さないんだろうな・・・と思ったところで。
待て!次号!
でしたね( ̄▽ ̄)
――――――――――――――――――――――――――――――
いやぁ・・・今回は疲れが凄いので、何だか箇条書きみたいになってしまたね(笑)
こんなんで面白・・・いわけがないですね、済みませぬm(__)m
次はもうちょっとましな感想にしますね!
きっと内容も甘々・・・とはいかないんだろうなぁ(ボソリ)
だって。
まだまだ問題が残っているもの。
眼鏡とか狸とか・・・眼鏡とか←
ええ、絶対李順さんのお小言が待ち受けているに違いないと確信しております( *´艸`)
でも個人的には周宰相との再会が見たいな~。
「戻ってきてしまわれましたか・・・きっと貴女には様々な困難が待ち受けているでしょう・・・云々かんぬん」
的な( ̄▽ ̄)
いや多分違うと思うけど。
面白いかなぁ・・・と思いまして←傍迷惑
多分今月もあまり日記すら挙げられないと思います。
余裕がない(;´Д`)
それではこれにて失礼します('◇')ゞ
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NoTitle
お疲れなのに感想を書いてくれてありがとう♪
楽しめました。
まさかの一行!!?って(笑)
驚かされました~(*^_^*)
ま、今月号は言うに及ばずってなかんじで、読むほうが早いってか?(笑)
まー、可愛い二人が見れましたよね^^
特に陛下が・・やはりというべきなのか・・狼。
どれだけ足りないのか、イチャイチャ。私の顔がニヤケテ、テレテレですよ。全くもう。
確かにまだまだ問題は山積みですよね。
二人の気持ちは交わりましたがこれからが難問ですよね~。今月号も楽しみですよね!
しかも~!!5日には!!単行本が!!!
朝一で本屋さんですよ~。楽しみがいっぱい過ぎて倒れちゃうよ(笑)
さきさん。
忙しいようだけど、休息はちゃんと取るんだよ?あと睡眠はしっかりね!!
では、おやすみなさーい。